山中慎介、3月にWBC世界バンタム級王座挑戦「ネリに借りを返したい」

2018年1月5日14時46分  スポーツ報知
  • 世界戦を発表し、ポーズをとる山中慎介

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 山中慎介―ルイス・ネリ ▽IBF世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 岩佐亮佑―エルネスト・サウロン(3月1日、東京・両国国技館)

 プロボクシングの帝拳ジムは5日に都内の同ジムで会見を開き、所属する前WBC世界バンタム級王者で同級1位・山中慎介(35)が、同級王者ルイス・ネリ(23)=メキシコ=に挑戦すると発表した。

 IBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(28)=セレス=は、同級13位エルネスト・サウロン(28)=フィリピン=と初防衛戦を行い、ダブル世界戦となる。

 山中は昨年8月の13度目の防衛戦でネリに4回TKO負けを喫し、5年9か月守ったベルトを手放した。だがその後、ネリにドーピング問題が浮上。ただWBCは不問とし、再戦を指示していた。

 山中は「ネリに借りを返したい気持ちで練習してきた。厳しい試合になると思うが、必ず勝って両国を岩佐君とともに盛り上げたい」と抱負。V1戦に臨む岩佐は「しっかり会場を温めて、早すぎず長すぎず、いい感じで山中さんにバトンを渡したい」と語った。

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