和毅「亀田家大復活」宣言 勝ったらギネス記録申請へ

2018年11月11日6時0分  スポーツ報知
  • 調印式を終えポーズをとる亀田和毅(左)とメディナ

 ◆プロボクシング 世界戦▽WBA世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)暫定王座決定戦12回戦 同級1位アビゲイル・メディナ―同級2位・亀田和毅(12日、東京・後楽園ホール)

 WBC世界スーパーバンタム級2位・亀田和毅が10日、同級1位アビゲイル・メディナとの暫定王座決定戦に向け、都内で調印式に臨んだ。午後1時開始の会見に約30分遅刻したメディナは「疲れて横になっていた。携帯電話を切って(連絡に)気づかなかった」と寝坊を白状。和毅は控室で待たされたが「海外では1、2時間遅れるのは普通。早く来た方ですよ」と大人の対応を示し、15歳でメキシコに単身武者修行した経験値を光らせた。

 元WBO世界バンタム級王者の和毅が勝てば、史上初の「3兄弟世界2階級制覇」。陣営は「3兄弟世界王者」と「3兄弟同時世界王者」に続く3つ目のギネス記録を申請予定だ。金平桂一郎会長(53)は相手の蓄えたひげに対し「目に入るかも」と11日のルール確認での抗議を示唆。和毅は「最高の試合をして、亀田家が大復活する」と宣言した。(浜田 洋平)

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