尾川堅一の処分解除 世界戦で日本人選手初のドーピング違反

2018年12月11日6時10分  スポーツ報知
  • 尾川堅一

 日本ボクシングコミッションは10日、世界戦で日本人選手初のドーピング違反となった尾川堅一(30)=帝拳=に対する1年間のボクサーライセンス停止処分を同日付けで解除したと発表した。

 尾川は昨年12月9日のIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦の後に薬物違反が発覚し、開催地の米ネバダ州コミッションから6か月の資格停止処分を受けていた。尾川が判定勝ちして王座を獲得した試合は無効。処分解除で選手活動が可能となる。

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