井上拓真に敗れたペッチ「拓真は非常にいい選手だった」

2018年12月30日20時54分  スポーツ報知
  • 1回、井上拓真(左)の右フックがペッチの顔面にヒット

 ◆報知新聞社後援◇プロボクシング▽トリプル世界戦 WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)暫定王座決定戦12回戦 同級2位ペッチ・CPフレッシュマート(本名はタサーナ・サラパット)―同級5位・井上拓真(30日、東京・大田区総合体育館)

 WBC世界バンダム級5位の井上拓真(23)=大橋=に判定負けを喫したペッチ・PCフレッシュマート(25)=タイ=は、試合後、笑顔で取材に応じ「確かに敗れたが、初の海外での試合で、ドキドキワクワクしていた。楽しむことはできた。まあまあ良かったです。できることは全てやった」と話した。激しい打ち合いとなった最終ラウンドは「できることをやろうと努力した。右パンチが感触がよくて、もしかして(相手が)倒れるかと思って期待した」。

 井上拓真の印象を聞かれると「非常にいい選手だった。うまかったけど、逃げることもうまかった」と振り返った。

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