村田諒太、母校・東洋大の箱根駅伝3位たたえた「できることやった」

2019年1月5日7時10分  スポーツ報知
  • 村田諒太

 前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)=帝拳=が4日、箱根駅伝を終えた母校・東洋大の後輩をたたえた。往路優勝したが、逆転され総合3位。テレビ観戦した村田は「(東海大と)地力が違ったけど、できることをやったと思う。実力を出さない3位ではない」と11大会連続3位以内となった後輩に拍手した。

 自身は10月に世界王座から陥落した。菊池雄星投手(27)が米大リーグ・マリナーズと最大で7年総額1億900万ドル(約120億円)の大型契約で合意したことに、村田は「自分は日本のボクサーだと成功だけど、アスリートでは成功していない。稼がせてもらって満足していた。世界観が小さくなっていた。自分は成功の部類に入らない」と比較。数億円のファイトマネーを得ても「もっと上に、というのがモチベーション」と刺激を受けた。

 今年は3日から練習を始め、この日も所属ジムでミット打ちなどを行った。「タイミングがあればタイトル(マッチ)をやりたい」と再び世界挑戦を目指す。(浜田 洋平)

ボクシング
注目トピック