田中恒成、3月に田口良一とV1戦 一昨年に対戦白紙の因縁対決

2019年1月11日6時10分  スポーツ報知
  • ベルトとともに写真撮影に応じる田中恒成(左)と田口良一

 ◆プロボクシング世界戦 ▽WBO世界フライ級タイトルマッチ 王者・田中恒成―同級4位・田口良一(3月16日、岐阜メモリアルセンター で愛ドーム)

 プロボクシングの畑中ジムが10日、名古屋市内で会見し、所属する世界3階級王者でWBO世界フライ級王者の田中恒成が3月16日に「岐阜メモリアルセンター で愛ドーム」で元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一と初防衛戦を行うと発表した。世界3階級王者と元統一王者の日本人対決は初めて。田中は約1年半ぶり2度目の全国ネットで「年末か再来年には4階級(制覇)を視野に入れている」と明かした。

 両陣営はライトフライ級で田中がWBO王者、田口がWBA王者だった17年に対戦を計画したが、田中が両眼窩(か)底を骨折して白紙に。今回は相手を選択できる中で田口を選んだ。昨年9月に倒した前王者・木村翔(30)=青木=に続く実力者。「めちゃくちゃ楽しみ」と気合十分だ。

 田口は昨年5月にライトフライ級統一王座から陥落。1階級上で1・9キロ重いフライ級初戦は減量苦が軽減され「フライ級の方がいいパフォーマンスができる」と歓迎した。(浜田 洋平)

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