ホルヘ・リナレス、再起2戦目でまさかの1回TKO負け

2019年1月19日12時37分  スポーツ報知
  • ホルヘ・リナレス

 ◆プロボクシング▽WBC世界スーパーライト級(63・5キロ以下)挑戦者決定戦12回戦 同級2位ホルヘ・リナレス―同級14位パブロ・セサール・カノ(18日、米ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン)

 元世界3階級王者のWBC世界スーパーライト級2位ホルヘ・リナレス(33)=帝拳、ベネズエラ=が、格下にまさかの黒星を喫した。同級14位パブロ・セサール・カノ(29)=メキシコ=に1回TKO負け。勝てば、2月10日にWBC同級タイトルマッチを行う王者ホセ・カルロス・ラミレス(26)=米国=と同級13位ホセ・セペダ(29)=米国=の勝者と対戦し、日本ジム所属選手初の4階級制覇に挑戦するはずだった。リナレスの戦績は45勝(28KO)5敗、カノは32勝(22KO)7敗1分け。

 リナレスは、昨年5月のWBA世界ライト級王座4度目の防衛戦で、世界最速タイ12戦目で3階級制覇したワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に10回TKO負けして王座陥落。9月に4か月半ぶりの再起戦に臨み、アブネル・コット(プエルトリコ)に3回TKO勝ち。今回が再起2戦目だった。

 ◆ホルヘ・リナレス 1985年8月22日、ベネズエラ・バリナス生まれ。33歳。帝拳ジムと契約した2002年に初来日し、同年12月に日本でプロデビュー。07年7月にWBC世界フェザー級王座(防衛1回)、08年11月にWBA世界スーパーフェザー級王座(防衛1回)、14年12月にWBC世界ライト級王座(防衛3回)を獲得し3階級制覇。16年9月にWBA世界同級王座(防衛3回)を獲得し王座統一。身長173センチの右ボクサーファイター。

ボクシング
注目トピック
報知ブログ(最新更新分)一覧へ