井上岳志、王者と乱闘寸前騒ぎ「一番調子がいい」

2019年1月27日6時10分  スポーツ報知
  • 前日計量をクリアした井上(右)と王者ハイメ・ムンギア(ゴールデンボーイプロモーションズ提供)

 プロボクシング東洋太平洋、WBOアジアパシフィック・スーパーウエルター級(69・8キロ以下)王者でWBO世界同級3位の井上岳志(29)=ワールドスポーツ=が24日(日本時間25日)、王者ハイメ・ムンギア(22)=メキシコ=への世界初挑戦(同27日、米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター)を前に乱闘寸前の騒ぎが起きた。

 前日計量では、V3戦のムンギアが69・5キロに対し、井上が69・7キロでパス。「あまり動じていない自分がいる。今まで減量した中では一番調子がいいかもしれない」と、冷静だった。

 両者は試合のプロモーションとして、NBAのロケッツ―ラプターズ戦のハーフタイムに登場。コート中央でのフェースオフで互いの額が近づくと、小競り合いに発展した。計量時の落ち着きが一変し、にらみつける井上に対し、王者はニヤつきながら挑発。関係者が慌てて止めに入り、一触即発ムードを漂わせた。

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