大迫、日本歴代5位マークも記録より先頭争いが大事「瀬古さんは目指すべき姿」

2017年12月4日16時48分  スポーツ報知
  • 福岡国際マラソンから一夜明け、取材に応じる大迫傑

 東京五輪の男子代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を争うシリーズとして行われた福岡国際マラソン(3日)で日本人トップ、全体3位でMGCを突破した大迫傑(26)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=が4日、福岡市内で取材に応じた。

 2時間7分19秒の日本歴代5位のタイムをマークしてから一夜明け「レース後はちょっと内臓にきたんですけど、今は全然大丈夫。足も張ったけど(4月の)ボストン・マラソンほどじゃなかった」と語った。今後は1~2週間、日本でオフを過ごしつつ今後の計画を立てていくという。

 日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏が3日の会見で「(大迫の)日本記録更新は時間の問題」と期待したことに対しては「タイムを意識したことっていうのはない。記録も大事ですけど、確実に毎回、先頭争いをしていくってことが、もっと大事なこと。瀬古さんは、(自分の)目指すべき姿だと思う」と語った。

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