兵庫、逆転で14年ぶり4度目V!アンカー福田「すごくうれしいです」…全国都道府県女子駅伝

2018年1月14日14時47分  スポーツ報知
  • 1着でゴールする兵庫9区の福田有以
  • 兵庫1区の田中希実
  • 一斉にスタートを切って走る選手たち

 皇后杯第36回全国都道府県女子駅伝は14日、都道府県代表47チームが参加し、京都・西京極陸上競技場発着コース(9区間42・195キロ)で行われ、7区でトップに立った兵庫が、2時間15分28秒(タイムは速報値)の好記録で、第22回大会(2004年)以来となる14年ぶり4度目の優勝を飾った。これまでの最高タイムは、第31回2013年の2位だった2時間15分18秒。

 兵庫は、後半の7区・樽本知夏、8区・石松愛朱加が区間賞に迫るタイムで2位グループとの差を一気に広げ、アンカーの福田有以がリードを守り切り、笑顔でゴールに飛び込んだ。

 福田は、優勝インタビューで1分以上の差でアンカーのたすきを受けたことに「後ろの差を知らずに走り出したので不安な気持ちもあった。プレッシャーを感じました。都道府県駅伝を走り始めて、初めての優勝なのですごくうれしいです」と喜びを語った。

 1区・田中希実(5位)、2区大西ひかり(17位)、3区・宮島恵那(8位)、4区・林田みさき(6位)、5区・太田麻衣(4位)6区・後藤夢(1位)、7区・樽本(1位)、8区・石松(1位)、9区・福田(3位)とたすきをつないだ。前回優勝の京都が2位、長崎が3位に入った。(※カッコ内は区間順位)

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