箱根V4青学大・原監督、ライバル校の選手や高校生を精力取材

2018年1月20日13時24分  スポーツ報知
  • 東洋大・酒井俊幸監督(中央)や福島チームの相沢晃を取材する青学大・原晋監督

 箱根駅伝(2、3日)で史上6校目の4連覇を果たした青学大の原晋監督(50)は20日、広島市平和記念公園発着で行われる全国都道府県対抗男子駅伝(21日、7区間48キロ)でTBS系ラジオの解説を務めるため、各チームの前日練習を精力的に取材した。

 青学大のエース下田裕太(4年)=静岡県=、新主将の森田歩希(3年)=茨城県=だけではなく、東洋大の相沢晃(2年)=福島県=らライバル校の選手や有力高校生にも積極的に話しかけ、情報収集に務めた。体調不良のため、箱根駅伝を欠場した東海大の関颯人(2年)=長野県=については両角速(もろずみ・はやし)監督(51)から状態を聞き出した。

 中国電力のサラリーマン時代、抜群の行動力とアイデアで好成績を残し“カリスマ営業マン”と呼ばれた原監督は、その片りんを見せ“カリスマ記者”として練習会場で存在感を発揮。「優勝候補は長野、埼玉、福島、そして、地元の広島でしょう。ダークホースは茨城、群馬」と予想した。

 今大会は一般(社会人、学生)が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)、4区(5キロ)、5区(8・5キロ)を、中学生が2区と6区(ともに3キロ)を担う。今回の箱根駅伝では「ハーモニー大作戦」を掲げてV4を成し遂げた原監督は「各チームとも中学生から大人まで最高のハーモニーを奏でてほしい」とエールを送った。

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