【体操】白井健三、個人総合6位も「経験できた」村上茉愛とアメリカから帰国

2018年3月5日16時37分  スポーツ報知
  • アメリカン・カップを終えて成田空港に到着後、取材に応じる白井健三(右)と村上茉愛

 体操男子の白井健三(21)=日体大=と女子の村上茉愛(21)=日体大=が5日、今季初戦のアメリカン・カップ(イリノイ州)を終えて成田空港に帰国した。

 鉄棒で1回、苦手なあん馬では2回落下するなどミスが目立ち、個人総合6位と結果がふるわなかった白井は「時差も器具もつかみきれないまま試合に臨むことになってしまった。本当に調整しきれないところが本番に出てしまったかなと思う。でも、経験できたので、初めてのアメリカとしてはすごくいい収穫だった」と振り返った。

 一方、村上は昨年世界選手権優勝のモーガン・ハード(米国)に続く2位と好成績で、「アメリカってならではの雰囲気で試合ができた。すごい楽しかったなっていうひと言。ミスなく、ある程度の結果も残せたので、自信にはつながるいい試合だった」と話した。2人の次戦は4月のW杯東京大会となる。

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