世界柔道の代表男女各6人が決定「金メダルに近い者選んだ」

2018年4月9日7時0分  スポーツ報知
  • 世界選手権代表と今大会の結果

 全柔連は大会後の強化委員会で世界選手権の男女代表6人ずつを決めた。有力候補の飯田が初戦敗退した男子100キロ級は、ウルフを選出。けがで今大会を欠場したが、全日本男子の井上康生監督は「順調に回復していると報告を受けている」と説明。4月に稽古を再開し、6月に実業団の大会で実戦復帰。世界選手権に臨む予定だという。

 また、多くの階級で優勝者以外が選出されたが、金野潤強化委員長は選考対象の国内外での大会の実績も踏まえ、「金メダルに近い者を選んだ」と説明。全柔連では選考の透明化を目的に、15年から代表を決める強化委員会を報道陣に公開している。東京五輪に向けても「公開していく方向で考えている」と明かした。

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