赤星憲広氏「パラアスリートの力になりたい」…“サッポロ赤星ビール”支援受け

2018年4月13日18時41分  スポーツ報知
  • サッポロビール近畿統括支社長の田嶋亙氏(左)から寄付金を贈呈された赤星憲広氏
  • 寄付金贈呈式に出席した赤星憲広氏

 元阪神で野球評論家の赤星憲広氏(42)が13日、大阪・淀屋橋のサッポロビール近畿圏本部で、同社の社会貢献活動「飲んで応援! 赤星キャンペーン」の寄付金贈呈式に出席した。

 同キャンペーンはラベルに赤い星のマークがある「サッポロラガービール」の近畿2府4県の売り上げから、大瓶1本相当の販売につき1円を、赤星氏が代表を務める慈善基金「Ring of Red」に寄付するもの。この日の贈呈式では2017年度の1年分、217万5340円が同基金に贈られた。今年で実施5年目で、累計約725万円となった。

 赤星氏は現役時代の2003年から盗塁成功数に応じて車いすを寄贈する活動を行っており、引退後の2010年に同基金を設立している。赤星氏は「引退してはや9年目。現役時代と同じ年数に突入し、よりチャリティー活動に力を入れたい思いが強くなっています」と、あいさつした。

 2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催される。「パラアスリートの方たちの力になりたいと、ずっと考えている。競技用の車いす寄贈にも力を入れられるのでは。2020年の東京大会は是が非でも注目されると思う。その後が大切なので、長いスパンで、先をしっかり見据えて取り組みたい」と話した。

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