福島千里「走れれば大きく変わる」…28日から織田記念国際

2018年4月14日7時0分  スポーツ報知
  • シンガポール遠征から帰国した陸上女子短距離の福島千里

 陸上女子短距離で100メートル&200メートル日本記録保持者の福島千里(29)=セイコーホールディングス=が13日、シンガポール遠征を終えて成田空港に帰国。11日のシンガポール・オープン(OP)100メートルを11秒57で制し、スタート面に手応えを得た。国内初戦の織田記念国際(28~29日、広島)へ「自分のベスト(100メートル11秒21、200メートル22秒88)を超えれば日本新になる。(昨年まで3年連続でふくらはぎを痛めるアクシデントがあった)織田で走れれば、何かが大きく変わるかもしれない」と胸を躍らせた。

 シンガポールOPでは女子400メートルリレー(12日)でも日本代表の第1走者を務め、44秒31での優勝に貢献した。今夏のアジア大会(ジャカルタ)の金メダルへ「中国が強くてアジアの手本だけど(自分たちも)成長している感じはある」と前を向いた。

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