桐生、9秒台出ず10秒26で最下位「もっといける」

2018年5月13日7時0分  スポーツ報知
  • 桐生祥秀

 ◆陸上 ダイヤモンドリーグ第2戦・上海大会(12日、中国・上海)

 男子100メートルで、日本記録保持者の桐生祥秀(22)=日本生命=は10秒26(向かい風0・5メートル)で9人中最下位に終わった。序盤から爆発力を欠き、トップ争いに加われなかった。22歳の新鋭、プレスコッド(英国)が10秒04で優勝。自己記録9秒99の蘇炳添(中国)が10秒05の2位で続いた。17年ロンドン世陸金メダルのガトリン(米国)は10秒20の7位、16年リオ五輪銅のデグラッセ(カナダ)も10秒25の8位に沈んだ。

 9人中7人が持ちタイム9秒台の豪華レース。最下位に沈んだとはいえ「このメンバーで最後まで自分の走りができたのは良かった」と前を向いた。100メートルは、日本新の9秒98を出した昨年9月以来。今後は、徐々に試合勘も戻していけるはずだ。「そんなに自分としては悪くない。もっといけるというのはある」と次戦のセイコーゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマー)で巻き返す。

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