川内優輝、ハーフマラソンで7位「63分台で走れたのは良かった」

2018年5月13日14時46分  スポーツ報知
  • 最後の直線で野口(左)と競り合う川内優輝

 ◆仙台国際ハーフマラソン(13日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着=21・0975キロ)

 4月のボストンマラソンを日本人で31年ぶりに制した公務員ランナー・川内優輝(31)=埼玉県庁=は1時間3分41秒で7位に入った。レースはスローペースで流れ、川内は15キロ過ぎに遅れ始めたが、終盤に前回日本人トップの4位で、今回6位の野口拓也(29)=コニカミノルタ=と並走する形で粘りを見せた。「苦しいところもあったけど、63分台で走れたのは良かった」と笑み。レース後は、トラックの内側でダウンをしながら、市民ランナーに声援を送っていた。

 なお、男子は1時間3分5秒でトヨタ自動車の松本稜(27)が初優勝。5秒差の2位にリオ五輪男子マラソン代表の佐々木悟(32)=旭化成=が入った。前回優勝のチャールズ・ディランゴ(25)=JFEスチール=は残り150メートルで故障して先頭争いから脱落。1時間3分39秒の5位に終わった。

 女子もトラック勝負となり、仙台育英高出身の阿部有香里(28)=しまむら=が森田詩織(22)=パナソニック=を突き放して1時間12分16秒で初優勝。3月の名古屋ウィメンズ・マラソンで3位に入った関根花観(22)=日本郵政グループ=は、積極的にレースを引っ張ったが、最後にかわされ1時間12分42秒の4位だった。

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