楢崎智亜、2年連続2位「攻められたことに成長を感じた」

2018年6月4日7時0分  スポーツ報知
  • 準優勝となり壇上で歓声に応える楢崎智亜(カメラ・酒井 悠一)

 ◆スポーツクライミング ボルダリングW杯第5戦 最終日(3日、東京・エスフォルタアリーナ八王子)

 男子決勝は楢崎智亜(21)=TEAM au=が2年連続の2位だった。優勝はイタリアのガブリエレ・モロニ。

 楢崎智が最後の意地を見せた。完登なしで迎えた第4課題を一撃し「優勝を目指していたので悔しいは悔しいけど、追い込まれてから決められたので内容的には良かった。攻められたことに成長を感じた」。同じ2位でも、悔し涙を流した昨年とは違い笑顔も浮かんだ。「2年後(の東京五輪)で金メダルを取るために、しっかりとスピードとリードも強化していきたい」と前を見た。

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