飯塚翔太、W杯の本田弾に刺激「リレーにも通じる部分」アジア大会代表内定発表

2018年6月26日7時0分  スポーツ報知
  • 陸上のアジア大会代表発表会見に出席した(左から)飯塚翔太、ケンブリッジ飛鳥、山県亮太、福島千里、鍋島莉奈、岸本鷹幸、金井大旺

 日本陸連は25日、山口市内で会見し、ジャカルタ・アジア大会(8月18日開幕)の代表内定選手を発表した。男子200メートルとリレー種目で2大会連続代表の飯塚翔太(27)は、サッカーで自身が所属するミズノのスパイクを使うロシアW杯代表MF本田圭佑(32)=パチューカ=のセネガル戦同点ゴールに刺激を受けた。「チャンスにいつでも点を取れるスキのなさを感じた。個で見ればセネガルは(体が)大きくて強いけど、チームでなら戦える。僕らのリレーにも通じる部分だと思う」と目を輝かせた。

 本田はW杯日本人最年長ゴール。この日、27歳の誕生日を迎えた飯塚も、今代表の男子リレーメンバー最年長だ。「年下の選手が自由にやれるようにしてあげないと」と自覚も強い。今大会も前回大会と同じく、本職の400メートルリレーに加え1600メートルリレーで起用の可能性もあり「日本に貢献したい気持ちはある」とうなずく。

 アジアの頂点へ、最大のライバルが100メートル9秒91の蘇炳添らを擁する中国。「中国が日本に勝てそう、となっている今、(日本が)勝てれば大きい。アジアに日本の強さを示したい」と風格を漂わせた。(細野 友司)

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