池江璃花子、18歳初戦V「泳ぎたいレースの感覚ではあった」

2018年7月8日6時15分  スポーツ報知
  • 女子200メートル自由形で優勝し、北島康介氏(右)と握手する池江璃花子

 ◆競泳 東京都選手権(7日・辰巳国際水泳場)

 競泳の東京都選手権が7日、辰巳国際水泳場で行われ、日本代表の池江璃花子(18)=ルネサンス=は200メートル自由形を1分56秒40で制した。4日に誕生日を迎えたばかりで、18歳初レースを飾った。

 この日唯一出場した200メートル自由形は、2位に2秒近くの大差をつけて優勝。自身の日本記録1分55秒04に比べれば平凡だが「きょうの目標は前半から突っ込むのと(1分)56秒50以内で泳ぐこと。出したいタイムと、泳ぎたいレースの感覚ではあった」と自らに及第点を与えた。

 4日は18回目のバースデー。代表のチームメートがケーキなどを用意して祝ってくれた。この1年のテーマは「毎回記録を出すより、大事な試合、記録を出したい試合で記録を出せるよう、目的を持ってやりたい」。勝負強さに磨きをかける夏にする。(太田 倫)

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