空手の五輪選考レースが開幕!女子形の清水希容「のびのびと形を打って、優勝できるように」

2018年7月9日16時53分  スポーツ報知
  • アジア大会へ意気込みを見せる(前列左から)喜友名諒、清水希容、植草歩、荒賀龍太郎ら代表メンバー

 空手の男女日本代表が9日、アジア選手権(13日開幕・ヨルダン)に向けて都内で会見を行った。2020年東京五輪へ向けた代表選考レースのスタートとなる大会。女子形の清水希容(24)=ミキハウス=は「しっかりと自分らしさを出して、のびのびと形を打って、優勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。

 今大会から20年6月までの国際大会で得たポイントで五輪ランキングを作成し、トップの選手が五輪切符を獲得する。ポイント対象の大会は、世界ランク上位選手が出場できる「プレミアリーグ」、世界規模のオープン大会「シリーズA」などがある。11月には、2年に一度開催される世界選手権(スペイン)があり、ポイントの比重は大きい。今回のアジア選手権で優勝すれば、世界選手権代表に内定するため、今回の結果次第で選考レースを優位に進められる。

 世界選手権2連覇中の清水は「しっかりと優勝して世界選手権につなげるのはもちろん。新しい形で新しい印象を作りたい。世界大会でどれだけ披露できるか。気を引き締めていきたい」と東京五輪を見据えた。

その他
注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)