東京五輪、聖火リレーのスタートは福島に決定

2018年7月12日12時14分  スポーツ報知

 東京オリンピック・パラリンピック調整会議が12日、都内で開かれ、五輪の聖火リレーを20年3月26日に福島県からスタートすることが決定した。東日本大震災で特に甚大な被害を受けた東北3県の中で、津波や原発の被災があり、現在も避難者が最も多い福島からの出発で、復興を世界に発信する意義がある。

 リレーは、移動日を含めて121日間。3月26~28日まで福島をリレーされた後は、本州をまずは南下していき、4月16日から四国、同24日から九州・沖縄を巡る。5月14日からは本州を北上。北海道で折り返し、6月17日から19日に岩手、20~22日に宮城を通過する。最後の東京都内には7月10日に入る。

 また、スタートの前には、聖火を被災3県で展示する復興の火計画が進められている。

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