「高谷ハンパないって」の活躍で「きよきよしい気持ちで帰国」レスリング高谷惣亮が意気込み

2018年7月12日19時44分  スポーツ報知
  • 意気込みを新たにしたALSOK所属の(前列左から)八木、坂上、高橋、太田、(後列左から)向、笠井、山本、高谷、屋比久、園田

 世界選手権、アジア大会代表のALSOKの所属選手が12日、都内で取材に応じた。レスリング世界選手権(10月20~28日、ハンガリー)男子フリースタイル79キロ級代表の高谷惣亮(29)は「『高谷ハンパないって』と言われるような試合をして、金メダルを取って、きよきよしい気持ちで日本に帰ってきたい」と意気込んだ。

 サッカーW杯期間中にすっかり有名になった日本代表FW大迫勇也にまつわる「大迫ハンパないって」と、「清々しい」の読み方を「きよきよしい」と勘違いしていた同MF本田圭佑を意識したコメントで笑いを取った。

 スクワット200キログラム、ベンチプレス150キログラムをあげるフィジカルモンスターは、中学時代にサッカーの試合に助っ人出場し、ゴールを決めたことがある。「本田選手のことが好きなんですよ。日本のサッカーは予選リーグ敗退だろうと言われていたなかで勝ち上がった執念、闘志に刺激を受けた」。14年世界選手権銀メダリストが、4年ぶりのメダルを目指す。

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