空手日本代表が帰国 3位植草歩「良い負けだったと思う」

2018年7月18日0時53分  スポーツ報知

 空手のアジア選手権に出場した男女日本代表が17日、羽田空港に帰国。女子組手68キロ級で、16年世界選手権金メダルの植草歩(25)=JAL=は準決勝で敗れ3位に終わったが「負けても自分なりには良い勝負ができたし、良い負けだったと思う」と大会を振り返った。

 今月で東京五輪まで残り2年。昨年は「『なんでこんなに勝てるんだろう』って不安になるくらいだった」と話すほどの上り調子だったが、今年は1回戦負けを2度も経験するなど、他国の選手の成長ぶりを肌で感じることも多くなった。それでも、伸び悩む今を前向きに捉え「負けたからこそ、敗者の気持ちも分かるようになった。ここを(乗り)超えて『あの子は絶対女王だな』『植草は絶対勝つよ』と(周囲に)思ってもらえる選手になりたい」と2年後の自分を思い描いた。

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