なおみから刺激! 池江璃花子貫禄の連覇…国体100メートル自由形

2018年9月16日16時8分  スポーツ報知
  • 池江璃花子

 ジャカルタ・アジア大会で6冠に輝きMVPを獲得した競泳の池江璃花子(18)=ルネサンス=が16日、福井国体の少年女子A・100メートル自由形に出場し、53秒46の大会新記録で2連覇を果たした。

 アジア大会の疲労なども濃く残る中で、自身が昨年にマークした54秒10を0秒64更新。「3秒(53秒台)前半を出したいと思っていて、その通りになった。正直大会記録は出ると思っていた。去年よりレベルアップした自分を出せたと思う」と、うなずいた。

 テニスの全米オープンを制した大坂なおみから刺激をもらっていたという。「私は結構涙もろいんですけど、ニュースを見て1人で泣いていました。感動しました。相手の選手を応援している人が多かったと聞いたけど、その中でもプレッシャーに押しつぶされなかったり、最後まで戦い抜いたところがすごくカッコよかった。次は自分がやってやるぞという気持ちになった」と、新たなモチベーションを得ていた。

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