元空手ガール・岡本春美が日本勢トップの3位 全日本実業団1万メートル

2018年9月21日20時45分  スポーツ報知

 ◆陸上 全日本実業団対抗選手権 第1日(21日、大阪・ヤンマースタジアム長居ほか)

 女子1万メートル決勝で、岡本春美(20)=三井住友海上=が32分8秒64で日本勢トップの3位に入った。18年ジャカルタ・アジア大会代表の堀優花(パナソニック)に競り勝った。「日本人トップを目指していた。きつさよりも、勝たないとなという気持ちが大きかった」と汗をぬぐった。

 父は日本人とブラジル人の両親を持ち、母はブラジル人。7歳から中学3年生までは空手に打ち込んでいた経歴を持つ。伸び盛りの20歳は「日本人トップはうれしいけど、力がある選手が今回は出ていない。強い選手がいても上位で走れるように、もっと力をつけないといけない」とさらなる成長を誓っていた。

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