リレー侍が国内で真剣勝負! 19年世界リレーが日本初開催 山県亮太「金メダルを目指して頑張りたい」

2018年10月12日14時4分  スポーツ報知
  • 横浜で開催が決まった世界リレーへ意気込みを語った山県亮太(左は日本陸連の横川浩会長)

 日本陸連は12日、横浜市内で会見し、19年世界リレーを5月11~12日に日産スタジアム(横浜市)で開催すると発表した。

 同大会を国内で開催するのは初めて。横浜市に練習拠点を置く、18年ジャカルタ・アジア大会男子400メートルリレー金メダリストの山県亮太(26)=セイコー=は「代表の中心として日本を引っ張り、金メダルを目指して頑張りたい。世界リレーは国際的にも重要な位置づけの大会。かなりレベルの高いレースが展開されることが予想されるが、いち陸上選手、いち陸上ファンとして、レベルの高いレースが日本、この横浜で開催されることに喜びを覚えている。多くのファンに会場に来て頂いて、レベルの高いレースを見て楽しんで頂きたい」と呼びかけた。

 20年東京五輪を見据えても、重要な前哨戦となる。日本陸連の横川浩会長も「来年は申すまでもなく、東京五輪の1年前。世界の短距離選手も、日本で開催される世界リレーという場を、五輪を意識して積極的に集ってくれるという気がしている。国際大会の運営の術を習熟していく機会にもなる。ある種、五輪のテスト的な意味合いを持つ」と意義を強調した。

 リレー種目での世界一を争う世界リレーは、14年に第1回がバハマで開かれ、15年、17年も同地で行われた。19年大会もバハマ開催が予定されていたが、経済的な理由で開催を断念。日本が代替開催地の有力候補に挙がっていた。19年大会は同年ドーハ世界陸上の予選を兼ねており、男女400メートル&1600メートルリレーは上位10チーム、混合1600メートルリレーは上位12チームが世陸の出場権を得る。

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