住友電工移籍の小池祐貴、日本記録「更新目標」…アジア大会200メートル「金メダル」

2018年12月7日6時10分  スポーツ報知
  • 住友電工の会見に出席した(左から)小池祐貴、多田修平、永田駿斗

 18年ジャカルタ・アジア大会の陸上男子200メートル金メダリストの小池祐貴(23)が6日、大阪市内でANAから住友電工への移籍発表会見に臨んだ。今月1日付で入社。味の素トレセンと慶大を拠点として競技に専念する環境を整え、19年ドーハ世陸、20年東京五輪へとさらなる飛躍を期す。「最終的な目標は、世陸や五輪の個人種目でファイナリストになり、トップ選手と競ること。200メートルは日本記録(20秒03)の更新を目指して頑張りたい」と宣言した。

 小池を指導する臼井淳一コーチ(61)も住友電工入りし、引き続きタッグを組む。「一番良いところは、海外で力が発揮できるタイプ。アジア選手権や世界陸上で今年よりも良い結果が出せると思う」と期待した。来年2~3月には米国合宿を計画し、スピード練習を積んで備える。「積極的に海外の試合も出て、自分の中の“当たり前”(の基準)を上げたい」と意気込んだ。

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