金井大旺がミズノ入り「世界のファイナリストを目指す」

2019年1月11日13時13分  スポーツ報知
  • ミズノ入りが決まった陸上男子110メートル障害日本記録保持者の金井大旺

 陸上男子110メートル障害日本記録保持者で、18年ジャカルタ・アジア大会代表の金井大旺(たいおう、23)=福井県スポーツ協会=が、2月1日付で実業団強豪のミズノに加入することが11日、発表された。「この度ミズノトラッククラブの一員になれたことをとても嬉しく思います。世界大会で結果を残した選手が在籍するチームの一員となる自覚を持ち、世界のファイナリストを目指して日々精進して参ります」とコメントした。

 ミズノは16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(27)、17年日本選手権女子100&200メートル2冠の市川華菜(27)ら有力選手が在籍。20年東京五輪へ、充実の環境が整った。

 金井は昨年6月の日本選手権(山口)で、谷川聡氏の記録を14年ぶりに0秒03短縮する13秒36の日本新を樹立して優勝した。1月11日午後1時の「1」そろいのタイミングでの移籍発表には、「これからも1番で輝けるように」という願いが込められている。

 今秋のドーハ世界陸上の参加標準記録(13秒46)は既にクリア済みで、今年6月の日本選手権で2連覇を飾れば世陸代表内定を得られる。世界で活躍する目標へ、新環境からステップアップする。

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