鈴木未来、ダーツ世界女王!アジア人初の快挙

2019年2月11日11時0分  スポーツ報知
  • ダーツの世界選手権「レイクサイド」で初優勝した鈴木未来

 1月に英国で開催されたダーツの世界選手権「レイクサイド」で、大阪・交野市出身の鈴木未来(みくる=37)が初優勝し、世界女王になった。

 1978年に始まった歴史ある大会でアジア人初制覇の快挙。「優勝して日本に帰ってきても、少しの間は実感がなくて。でも今までサポートしてくれている夫やスポンサーの皆さんに喜んでもらえて、ジワジワと実感が湧いてきました」と喜びを語った。

 2月にはオランダで行われた「ダッチ・オープン」で女子シングルス、ダブルスの2冠。「感情の起伏がない状態」が試合に臨む理想的なメンタルと表現するが、重圧のかかる世界大会も「練習や今までのプロキャリアを積み重ねているときのいい状態で臨めたんだと思います」と明かした。

 「レイクサイド」の制覇で日本ダーツ界の歴史を塗り替えたが、今後は「ワールドマスターズ」「ワールドトロフィー」という世界タイトルも狙う。「あとふたつのタイトルを取りにいきたい。これからも日本ダーツがもっと盛り上がってもらえるように頑張りたいです!」と、さらなる飛躍を見据えていた。

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