【箱根駅伝】芝浦工大初の箱根ランナー・矢沢、急きょ1区起用に「六郷橋越えてからは本当にきつかった」

2018年1月2日10時31分  スポーツ報知
  • エントリー変更で関東学生連合の1区を走った芝浦工大・矢沢

 ◆報知新聞社後援 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)

 1区では、オープン参加する関東学生連合チームの東大・近藤秀一(3年)は、インフルエンザ発症のため、まさかの欠場。芝浦工大・矢沢健太(4年)が急きょ代役を務めた。

 序盤5キロの通過は14分36秒。矢沢の5000メートルのベストが14分36秒93だったため、7キロで遅れ始めた。鶴見中継所には2分46秒遅れの1時間4分50秒(参考記録)で到着した。

 芝浦工大の選手として初めて箱根路を走った矢沢は「かなり状態も良く仕上がってたんで、10キロまでしっかり粘れたんですけど、そこから先は今まで体験したことないぐらいの足の重さで、六郷橋越えてからは本当にきつかったです。とにかく応援を力にという感じでした。一番きついところで、前とも差が開いちゃってて、選手が通過した後も残ってくれてて、名前でみなさん応援してくれて、それがすごい力になりました」と歴史的な走りを振り返っていた。

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