箱根駅伝V4の青学大・小野田が地元豊橋で始球式 17日中日・阪神戦

2018年4月10日6時0分  スポーツ報知

 愛知・豊橋市出身で中日ファンの青学大陸上競技部・小野田勇次(4年)が、17日の中日・阪神戦(豊橋)で始球式を行うことが9日、分かった。1年生だった16年から3年連続で箱根駅伝6区を任され、今年は区間記録にあと2秒の好タイムで区間賞。11年を最後に優勝から遠ざかっていて、今季は現在最下位の中日が、同駅伝総合で3年間優勝しか知らない“山下りの神”からパワーを授かる。

 中日球団からのオファーを快諾した小野田は「せっかくなのでいい球を投げたい」とキャッチボールに取り組んでいる。箱根4連覇中の青学大・原晋監督(51)からも「青学らしくカッコよく目立ってこい!」と背中を押されているという。

 ◆小野田 勇次(おのだ・ゆうじ)1996年9月3日、愛知・豊橋市出身。21歳。中学時代に陸上を始め、豊川高3年で全国高校駅伝出場。2015年に青学大入学。16年から3年連続で箱根駅伝の6区を任され、区間2位、2位、区間賞。171センチ、51キロ。

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