箱根予選会 各校の主力は順当に出走 ハーフマラソンに延長しスタート

2018年10月13日9時3分  スポーツ報知
  • 箱根駅伝予選会レース前のゴール風景。緊張感が漂う

 ◆報知新聞社後援 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=来年1月2、3日)予選会(13日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 第95回箱根駅伝予選会は13日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールのハーフマラソン(21・0975キロ)で開催。各校登録された14人以内のうち12人以内が出走。出場39校の選手が一斉スタートし、各校の上位10人の合計タイムを競う。11位以内の大学が本戦(来年1月2、3日)の出場権を獲得する。

 順大の塩尻和也(4年)、山梨学院大のケニア人留学生ドミニク・ニャイロ(4年)、駒大の片西景(4年)、中大の中山顕(中大4年)、舟津彰馬(中大3年)、国士舘大の住吉秀昭(4年)、国学院大の「3年三羽がらす」の浦野雄平、青木祐人、土方英和、さらに東大の近藤秀一(4年)ら各校のエースは順当に出走メンバー12人に入った。

 明大のエース坂口裕之(4年)は体調不良のため、創価大のケニア人留学生のムソニ・ムイル(3年)が右かかとの疲労骨折のため、それぞれ10月1日締め切りの登録の段階で14人のメンバーから外れている。

 今年の予選会から競技距離が20キロからハーフマラソンに約1・1キロ延長。95回目を迎える記念大会の今回は例年より1増の上位11校が本戦出場権を獲得できるが、それでも大激戦は必至だ。

 今年の箱根駅伝で史上6校目の4連覇を果たした青学大をはじめ10位以内の大学はシード校として出場権を獲得している。また、前回の予選会次点の11位で本戦出場を逃した日大は、関東学生対校選手権男子1部の14~18年の5大会の総合得点が最も多い大学に出場権が与えられる「関東インカレ成績枠」で2年ぶりに本戦に出場することが決まっている。予選会で敗退した大学の中から個人成績上位者を中心に関東学生連合チームが編成される(1校1人に限定し、外国人留学生を除く)。

箱根駅伝

箱根駅伝 2018

注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)