山学大、首藤新主将「束になって」“全束前進”陸上部が引き継ぎ式

2019年1月16日21時7分  スポーツ報知
  • タスキを引き継ぐ永戸聖前主将(左)と首藤貴樹新主将

 箱根駅伝総合優勝3度で、今大会は過去ワーストの21位に沈んだ山梨学院大陸上部の引き継ぎ式が16日に同大学で行われ、新主将に首藤貴樹(3年)が、副主将に川口竜也(3年)が就任すると発表された。

 首藤は前回の箱根駅伝3区(21.4キロ)を走り区間15位。今回は予選会では走ったが、左膝の負傷でエントリーメンバーから外れ、2区と7区で給水を担当した。川口は7区(21.3キロ)を走り区間19位だった。

 前主将の永戸聖(4年)からプルシアンブルーのタスキを手渡された首藤は「これからは学生が積極的に動くことが必要になる。上を目指して頑張っていきましょう」とあいさつした。

 2019年のチームスピリット(スローガン)は「全束前進 ~個を強く チームを強く~」に決定した。首藤は「全員が同じ方向を向いて束になって進まなければ、勝てる試合も勝てなくなってくる」と説明。名門復活へ一丸となって挑む。

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