元大関・若嶋津の二所ノ関親方、今期限りで理事退任 入院リハビリ中で役員選出馬せず

2018年1月17日6時0分  スポーツ報知
  • 二所ノ関親方

 二所ノ関一門が16日、都内で会合を開き、初場所後に実施される2年に一度の役員候補選挙に、現職で療養休場中の二所ノ関理事(元大関・若嶋津)が出馬しないことが決まった。同部屋付きの湊川親方(元小結・大徹)を通じて、「リハビリをして回復に向かっていますが協会の仕事を果たすことは難しい」と、辞退の意向が伝えられたという。今期限りで退任する。

 二所ノ関理事は千葉・船橋市内の路上で倒れ、頭部の手術を受け入院中。一時意識不明だったが、現在は意思疎通ができる程度まで回復してリハビリを行っているという。

 出馬者に関しては初場所10日目(23日)に再度会合を開く。高田川親方(元関脇・安芸乃島)は候補について、「だいたい分かるでしょ」とコメント。現職の尾車理事(元大関・琴風)と、副理事を務める芝田山親方(元横綱・大乃国)が出馬するもようだ。

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