新十両・水戸龍が勝ち越し 日大2学年先輩・翔猿を寄り切る

2018年1月26日15時58分  スポーツ報知
  • 翔猿(左)と激しい攻防を見せる水戸龍

 ◆大相撲初場所13日目 ○水戸龍(寄り切り)翔猿●(26日・両国国技館)

 大相撲の初場所13日目は26日、東京・両国国技館で行われ、新十両の水戸龍(23)=錦戸=が西幕下3枚目・翔猿(25)=追手風=を寄り切りで破って勝ち越しを決めた。

 日大の2学年先輩の翔猿に対して「意外と落ち着いていけました。良かったです」とホッとした表情を見せた。しかし、今場所を振り返ると反省の言葉を並べた。「全然、自分の相撲が取れなかったです。自分の力で勝ったという相撲が少なかった。たまたま勝ったという感じ」。本来は右四つからの攻めが持ち味だが、自分の相撲が来場所の課題だと言い切った。

 幕内で活躍している逸ノ城と照ノ富士と2009年に同じ飛行機で来日。2人は鳥取城北高からプロ入りしたが、水戸龍は日大に進学、外国人として初めて主将まで務めた。遅れてきた男がやっと真価を発揮し始めた。

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