八角理事長「横綱・白鵬、稀勢の里の休場は誠に遺憾」…初日協会あいさつ

2018年3月11日15時42分  スポーツ報知
  • 協会あいさつを行う八角理事長(中央)
  • 協会あいさつの前に黙とうが行われた(中央が八角理事長)

 ◆大相撲 春場所初日(11日・エディオンアリーナ大阪)

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が初日恒例の協会あいさつを土俵上で行った。本来なら理事長と3横綱が並ぶところ、東横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=と東横綱・白鵬(33)=宮城野=が休場したため、一人横綱の東横綱・鶴竜(32)=井筒=と東大関・高安(28)=田子ノ浦=、西関脇・栃ノ心(30)=春日野=らが前列に並んだ。

 八角理事長は「初日にあたり謹んでご挨拶申し上げます。本日3月11日は東日本大震災が発生した日であります。この場をお借りし、被災された方々には心寄りお見舞い申し上げ、追悼の意を表します。横綱・白鵬、稀勢の里の休場は誠に遺憾ではございますが、各力士はみなさまの全力を尽くし、気迫のこもった相撲で皆様のご期待にお応えできるものと確信しております。大相撲の伝統、文化、そして誇りを協会一同一生懸命守り務める所存であります。千秋楽までご来場いただき、熱いご声援を賜りますようお願いを申し上げます」とあいさつ文を読み上げた。

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