貴乃花親方、貴公俊の暴行認め休場発表「これは言い訳できません」

2018年3月19日7時29分  スポーツ報知
  • 貴乃花親方

 大相撲春場所8日目(18日)の取組後、十両・貴公俊(たかよしとし、20)=貴乃花=が同部屋付け人力士に暴行を加えた件で、19日朝の稽古後に師匠・貴乃花親方(45)=元横綱=が事実を認めた。

 前日18日に日本相撲協会から連絡を受けて、貴公俊と暴行された付け人から個別に事情を聞いたことを明かし、「暴力をしたことは事実。これは言い訳できません」と認めた。貴公俊は「土俵に上げることはできません」と今場所の残りの取組を休場させることを明かした。被害を受けた付け人力士は出場する。また貴乃花親方はこの日、相撲協会に事実と状況を説明する。

 貴乃花親方は昨年10月に元横綱・日馬富士関に暴行を受け、貴ノ岩が頭部を負傷したことで、暴力行為を激しく糾弾。事実の解明を求め協会側と対立してきた。9日には相撲協会の対応を問題視して、内閣府に告発状を提出していた。

相撲
注目トピック
報知ブログ(最新更新分)一覧へ