あわや60年ぶり痛み分け 北勝富士、脳しんとうのような症状でクラクラ

2018年5月23日7時0分  スポーツ報知

 ◆大相撲 夏場所10日目 ○竜電(はたき込み)北勝富士●(22日・両国国技館)

 竜電―北勝富士の一番は、幕内では1958年秋場所の鳴門海―若葉山以来60年ぶりの痛み分けとなる可能性があった。

 不成立となった2度目の立ち合いの後、後方に倒れた北勝富士がなかなか立ち上がれなかった。藤島審判長(元大関・武双山)と行司の木村寿之介が北勝富士に取組が可能か尋ね、問題ないとの意思表示があり続行。計4度目の立ち合いで成立したが、北勝富士ははたき込みで敗れ、引き揚げる花道で座り込んだ。「クラクラときた。悔しい」と脳しんとうのような症状があったという。

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