友風、安芸の花を突き落として2連勝「見た目以上に余裕がありました」

2018年7月11日15時32分  スポーツ報知

 大相撲の名古屋場所4日目が11日、愛知・ドルフィンズアリーナで行われ、尾車部屋のホープ、東幕下10枚目・友風(24)が東11枚目・安芸の花(25)=高田川=を突き落としで破って2連勝。

 「きょうは緊張しました。相手は何をやってくるかわからないタイプだけど、思い切って当たろうと思いました。途中、バタバタしましけど、自分的には危なかったという気持ちはありません。立ち合いも良かったし、動けていましたから、見た目以上に余裕がありました」と笑顔を見せた。

 昨年の名古屋場所で序ノ口デビューして6場所連続勝ち越しと順調に番付を上げてきた。直近の2場所は激しい幕下上位の戦いを4勝3敗でしのいだ。今場所はテーマを持って臨んでいる。付け人をしている嘉風から「負けてもいいから、まわしを取らせない相撲を取ってみろ」と厳命された。大きな体(183センチ、170キロ)を使って前に出る相撲に徹しろという兄弟子のアドバイスを忠実に守っている。

 土俵を離れると付け人としての忙しい生活が待っているが、「決して忙しいとは思っていません。嘉関からいろいろと学ぶことができるので毎日が楽しく、勉強です」と話していた。

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