松鳳山が初白星、モノマネ上手の4歳愛息に感謝

2018年7月11日20時11分  スポーツ報知
  • 寄り切りで逸ノ城(右)を破った松鳳山

 ◆大相撲名古屋場所4日目 ○松鳳山(寄り切り)逸ノ城●(11日・ドルフィンズアリーナ)

 西小結・松鳳山(34)=二所ノ関=が、東関脇・逸ノ城(25)=湊=を寄り切って今場所初白星を挙げた。

 強烈な張り手で225キロの巨体をのけぞらせ、もろ差しに成功。「当たってうまく中に入れた。(3連敗の)フラストレーションを(逸ノ城の)大きな体が受け止めてくれましたね」と冗舌だった。

 3日目には新大関・栃ノ心に外四つからつり出された。3連敗に落ち込んだ心を癒やしてくれたのが、4歳の息子だった。負けた栃ノ心戦後にテレビ電話で会話すると愛息が、怪力でつられて両足をバタつかせる父のモノマネを披露。「パパ、(足をバタつかせて)走っていたね」と問いかけられ、松鳳山は「子供に爆笑して、悔しさも吹っ飛びました」と気分をリセットしてくれた一芸に感謝していた。

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