浜風親方、地元・仙台にあやかり「政宗」を“襲名”

2018年8月27日22時59分  スポーツ報知

 日本相撲協会は27日、大相撲秋場所(9月9日初日・両国国技館)の新番付とともに協会員の改名も発表した。元幕内・五城楼の浜風親方(45)=佐渡ケ嶽=が親方名の下の名前を「秀章」から「政宗(まさむね)」に改名。宮城・仙台市出身の同親方は、地元の戦国大名の伊達政宗公にあやかる形で今場所から心機一転を誓った。

 改名の理由を浜風親方は、「師匠(佐渡ケ嶽親方)も下の親方名は『満宗』ですから。私も仙台市出身ですし、画数も良かったので」と説明。同親方は崩していた体調が上向いたこともあり改名を決意。佐渡ケ嶽親方の紹介で字画を見てもらうと結果的に「政宗」に行きついたという。

 現役時代のしこ名「五城楼」も政宗公が居城とした仙台城の別名「五城楼」にあやかっており、「思い入れが強いですね」と縁の深さを強調した。新たな番付で場所に臨む力士だけでなく、親方も新たな一歩を踏み出した。

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