再十両の豊ノ島、新十両・極芯道との3分の死闘に「疲れたぁ」

2018年11月15日15時33分  スポーツ報知
  • 極芯道(右)を押し倒しで下した豊ノ島(カメラ・朝田 秀司)

 ◆大相撲九州場所 5日目(15日、福岡国際センター)

 左アキレス腱(けん)断裂などのケガから13場所ぶりに関取に復帰した東十両13枚目・豊ノ島(35)=時津風=が、今場所新十両の13枚目・極芯道(22)=錦戸=を押し倒しで下し4勝目。4日目に続く連敗は避けた。2分56秒の長丁場に「疲れたぁ。長い相撲取るつもりなかったんですよ。立ち合い失敗しました。よく我慢しましたね」と自分を褒めた。

 立ち合いから頭を付け合い攻め手にかける展開。先に動いた豊ノ島が、右はずで起こしそのまま押し倒した。極芯道との対戦は3度目。過去2度とも2分50秒、2分17秒を要しており、今回も長期戦を強いられた。

 負けた前日はラーメンを食べてリフレッシュしたという35歳は「今日は箸持てませんよ。腕パンパン」。疲労を感じながらも「この中でも喜びをかみしめながら」と、2年ぶりの関取の土俵を楽しんでいるようだった。

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