白鵬が稽古始めで決意「平成の最後を締めくくる」

2019年1月4日15時29分  スポーツ報知
  • 新しい白まわしで新年の稽古を開始した白鵬

 大相撲の横綱・白鵬(33)=宮城野=が4日、墨田区内の部屋で初場所(13日・初日、両国国技館)に向け、新年の稽古を開始した。昨年11月の九州場所は、同10月に受けた右膝と右足首の手術の影響で休場したが「違和感はなくなりました」と回復は順調。この日はまず約1時間、四股、テッポウなどでじっくり汗を流した。体が温まってきたところで三段目力士と9番(全勝)、十両・炎鵬と7番(5勝)。その後は、立ち合いの確認やぶつかり稽古で胸を出すなど精力的に体を動かした。「いい汗かいたよ。思った以上に長い時間土俵にいたのかな」と稽古始めは順調そのものだった。

 復活優勝を目指す初場所は、平成で最後の初場所となる。「平成はいろいろあって、平成にかわいがってもらった。たくさんの思い出がある。その意味では1月(初場所)、3月(春場所)は特別な場所。平成の最後を締めくくる。そして新しい年が始まる」と言葉に力を込めた。

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