稀勢の里、高安と連日の三番稽古で9勝4敗

2019年1月4日15時30分  スポーツ報知
  • ロープを手に若い衆のトレーニングに付き合う稀勢の里(左端)

 大相撲の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が4日、東京・江戸川区の部屋で弟弟子の大関・高安(28)と2日連続で相撲を取った。

 立ち合いで右前まわしを引いて寄り切るなど13番で9勝4敗。進退の懸かる初場所(13日初日・両国国技館)に向け、疲労も考慮して13番目を終えたところで自ら切り上げた。「番数? こんなものでしょう。(右腕の使い方は)かなり良かったです」と調整の手応えを感じつつ「今回は全体的に(体の張りや疲れが)きている」と稽古のペースをあえて抑えたようだ。

 朝稽古の終盤には自らロープを手にして、若い衆の俊敏性を養うトレーニングに笑顔で付き合っていた。

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