琴奨菊、豊ノ島のベテランコンビ トークショーで「生涯現役」宣言?

2019年1月5日19時30分  スポーツ報知
  • 大相撲展のトークイベントに出席した幕内・琴奨菊(左)と十両・豊ノ島

 大相撲の幕内・琴奨菊(34)=佐渡ケ嶽=と十両・豊ノ島(35)=時津風=が5日、東京・豊島区で行われた「大相撲展東京 Oh! SUMO EXHIBITION」のトークイベントに、ゲストで登壇した。小学生の頃からの関係というベテランコンビ。軽快なトークで、集まった約250人のファンを盛り上げた。琴奨菊は「こういう経験から相撲に興味を持ってもらえたらいい。参加させてもらって感謝してます」と笑顔を見せた。

 イベントの質問コーナーでは、小・中学生から多く手が上がった。「1日にどのくらいご飯食べますか?」の質問に琴奨菊は「今はお茶わん2杯くらいだけど、若い時は1日8キロご飯を食べたこともある」と仰天エピソードを披露。すると、豊ノ島は「若い時はたくさん食べていたから、食中毒になって1日に10キロやせた事がある」と語り、ファンを驚かせた。

 6歳の男の子からの「何歳まで現役を続けますか?」というド直球質問に「何歳までとかある?」と豊ノ島が聞くと、琴奨菊は「ない」とキッパリ。「出来るいっぱいまでやります。65歳でもやれたらやります」と豊ノ島は“生涯現役”を宣言した。

 共に昨年11月の九州場所で勝ち越し、番付を挙げて初場所(13日初日・両国国技館)に臨む。先場所、2年ぶりに関取に復帰した豊ノ島の今年の目標は「今年中に幕内に上がって、琴奨菊関と相撲を取りたい」。琴奨菊も「90日間土俵に上がって、上の番付で戦えるように」と活躍を誓った。大相撲展は、6日まで行われる。

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