貴景勝、連続V手応え「いい感じ」15番10勝5敗「下から下からの意識」

2019年1月7日6時10分  スポーツ報知
  • 千賀ノ浦部屋で十両・隆の勝(右)と稽古する貴景勝

 九州場所で初優勝した関脇・貴景勝(22)は6日、東京・台東区の千賀ノ浦部屋で稽古を行った。部屋の関取衆らと15番相撲を取って10勝5敗。「ここまでいい感じ。動きは良くなっている」と、3日の初稽古から4日連続の申し合い稽古に手応えを得た。

 兄弟子で十両の隆の勝(24)とは9番取って7勝。低い姿勢からの突き押しで、まわしを取らせない相撲を見せた。「下から下からの意識で。稽古場から力を出す。抑えてたら意味がない」。九州場所で、相手が締め込みに触れることすら出来なかった突き押しのスタイルに磨きをかけている。

 7日には横審の稽古総見も控えるが、照準はあくまで初場所の初日。「疲れがたまると下半身の可動域も狭くなってくる」と体のケアも怠らない。2場所連続優勝となれば大関取りも見えてくる。若手ホープの筆頭がペースを上げてきた。

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