羽生、SP112・72点で首位に 自身の持つ世界最高得点更新「納得できる演技だった」

2017年9月23日10時47分  スポーツ報知
  • 世界最高得点を記録したSPの演技後、取材に応じた羽生結弦

 ◆フィギュアスケート オータム・クラシック 第2日(22日、カナダ・モントリオール)

 男子ショートプログラム(SP)は羽生結弦(22)=ANA=が自身が持つ世界最高得点を1・77点更新する112・72点をシーズン初戦で記録し首位に立った。

 「納得できる演技だった。演技構成を落としてはいるけど、本番で出し切ることが難しい。そこは成長できている」と、冷静に振り返った。

 今大会は右膝に不安を抱えており、大事をとって冒頭の4回転ループをサルコーに変更した。難易度を落とした中での世界新。平昌五輪での66年ぶり連覇へ好スタートを切った。

 2シーズンぶりに演じるショパンの「バラード第1番」。ブライアン・オーサーコーチは「ユヅルは観客の指揮者でもあり、ジャッジの指揮者でもあった」と手放しで称えた。

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