宮原知子、あでやか振り袖披露 平昌五輪に万全で臨む…成人式&壮行会

2018年1月9日6時0分  スポーツ報知
  • 平昌五輪壮行会で花束を贈られて笑顔の宮原(カメラ・小梶 亮一)

 フィギュアスケート女子で全日本選手権を4連覇し、初の五輪出場を決めた宮原知子(19)=関大=が8日、大阪市で行われた大阪府スケート連盟の壮行会に出席。年末の検査で左股関節は異常なしだったことを明かし、1か月後の2月9日に開幕する平昌五輪へ、「追い込んでいって大丈夫と自信になった。いつも通り変わらず、やるべき練習をしっかりやりたい」と万全をアピールした。

 年明けには京都の白峯神宮、晴明神社、護王神社を、けがからの復帰と五輪出場のお礼参りをかねて参拝。おみくじは「末吉」だったが勝負イヤーへの準備は万端だ。壮行会でショートトラックの西谷岳文さん(38)が持参した長野五輪の金メダルに触れ、胸が高鳴った。「メダルを自分の力で持って帰ってきたいという気持ちになって、ワクワクした」

 壮行会前には京都市での成人式に、母の着物を着用し参加した。「挑戦する気持ちが一番大事」とし、新成人は今年の抱負に「挑」を選んだ。次戦の四大陸選手権(24~27日、台北)で五輪前の総仕上げを図る。(高木 恵)

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