ショートトラック・伊藤亜由子、地元の浜松で壮行会「最高の笑顔届けたい」

2018年1月12日8時0分  スポーツ報知
  • 壮行会に出席した伊藤(中央、左は父・伸吾さん、右は母・ちよみさん)

 2月9日開幕の平昌五輪ショートトラック女子日本代表の伊藤亜由子(31)=トヨタ自動車=が11日、地元の浜松市東区役所で行われた壮行会に出席。「集大成として悔いなく滑りきり、最高の笑顔を届けたい」と力強く誓った。

 2014年ソチ五輪出場後に引退を発表した。その後、競技を支える裏方を経験したが「限界を決めてしまい、諦めた自分に悔いが残った」と、15年に復帰。不退転の覚悟で臨んだ昨年12月の全日本選手権で、推薦枠として自身3度目の五輪代表に選ばれた。

 今回個人種目での出場はなく、昨年3月世界選手権で銅メダルを獲得した3000メートルリレーに狙いを定める。伊藤以外の4人は初出場で「ベストパフォーマンスができる環境を作り、いい色のメダルを取りたい」と伊藤。ショートトラック勢では1998年長野五輪以来のメダル獲得へ向け、2月4日に現地入りする。

冬スポ
今日のスポーツ報知(東京版)